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眼科学会に行ってきました

8月に入って初めての更新になります
今日は休みをいただき、
朝の6時40分の新幹線で東京へ行ってきました。
獣医眼科カンファレンスの年次大会です。

かなり感動しました。
正直帰りの新幹線では涙ぐんでしまいました。

今日のテーマは一日中、白内障についてでした。
最後の方の、うまく治癒されなかった症例、
つまりネガティブデータについての検討がすごかったです。
本来は、うまく治癒できなかった症例の検討が
非常に大事なのですけど、
なかなかネガティブデータは出せないものです。
医学の方では当たり前に行われているのですが、
獣医学ではまだ一般的ではありません。

僕もいろいろと発表の場をいただいているのですけど、
どっちかというと、すごいだろって
発表になっちゃいますね。
まあ、ネガティブデータなんて出せるのは、
一流のドクターだけですけどね。
二流のドクターだと
腕悪いんでしょで終わってしまいますからね。

その先生もスライドにされていましたが、
『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』
確かに何故かうまくいってしまうことは多いもので、
本来はうまくいかなったものの検討が必要です。

そういえば、
白内障の成功率や合併症や合併症の多い犬種などのデータが
出ていましたが、当院もほぼ変わらないデータでした。
これからも頑張らねばと思った一日でありました。

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眼科学会に行ってきました

8月に入って初めての更新になります
今日は休みをいただき、
朝の6時40分の新幹線で東京へ行ってきました。
獣医眼科カンファレンスの年次大会です。

かなり感動しました。
正直帰りの新幹線では涙ぐんでしまいました。

今日のテーマは一日中、白内障についてでした。
最後に、うまく治癒されなかった症例、
つまりネガティブデータについての検討がすごかったです。

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花粉症は動物にあるのか?

前回、足を捻って痛めたと書きましたが、
4日経っても、まだ痛いです。
原因は自分でも分かっているので、
何とかせねばと思っています。
連休により、土日は病院がやや混み合いました。
長時間待っていただいた患者さん・飼い主さん、
申し訳ありませんでした。
待っていただいて、ありがとうございました。

そういえば、テレビを見ていたら、銀座で路面電車復活の動きがあるようです。
豊橋の方は路面電車は、もちろんご存知だと思います。
国内でも数少ない路面電車都市ですからね。
黄色の矢印は、希少ですよ。
当院の前も、路面電車が走っていますので、
私も利用していますし、「おでん電車」なんかもあるようで、
面白いものです。
この路面電車は、今全国で注目の的みたいです。
理由はエコだからということらしいのですが、
豊橋路面電車も、一度廃線になりかけたものの、
再び注目された経緯があるようです。

さて、今日は花粉症のお話。
今年は、例年の10倍花粉が飛ぶようです。
私は花粉症ではないのですが、この国民病と呼ばれる
花粉症が、動物、特に犬に、あるのか?ないのか?
サルではあるのは分かっているのですが、
犬では、あるような、ないような。
いわゆる花粉アレルギーなのですが、
皮膚病としては、認識されています。
しかし、人のように鼻炎、結膜炎はあまりないとされていました。
でも、あるのでは?と最近考えています。

といのも、この時期になると悪化する結膜炎があるからです。
ただ、犬の場合、診断方法がなくて、
アレルギーかな?と目薬を処方するしかありませんでした。
しかし、近年、アレルギーを検査する道具が揃ってきましたので、
花粉症が証明できるようになってきました。
うまく診断出来れば、治療が非常にやりやすくなります。
花粉の飛散にあわせた治療プロトコールが組めるからです。

ただ、もし今年あまり鼻炎・結膜炎が多くなければ、
犬には人と同じ症状を出す、花粉症は稀ということになります。
ないわけではないのは分かっているのですが、
今までアレルギーとして単純診断されていたことが、
変わってくるかもしれません。

そろそろ花粉が飛散し始めます。
くしゃみ・鼻水・流涙・結膜炎は花粉の可能性がありますので、
相談してください。

今日はこの辺で失礼いたします。

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アニコム損保の記事より

先週日曜日は、不在でご迷惑をおかけしました。
そのせいという訳ではないと思いますが、
月曜日から非常に外来が混み合っていて、ご迷惑をおかけしております。
手術も、非常に長い手術が続いており、
先日は、角結膜フラップ、今日は椎間板ヘルニアと
昼食は、ウィダーインゼリーで乗り切っていますが、
明日は、乳腺腫瘍の手術がありますので、昼飯抜きかなと思っています。
いずれにせよ、皆様に信頼を頂き、大きな手術を任せていただけるのは、
ありがたいことと思っております。

さて、今日は、アニコム損保より統計データがでましたので、
その話題をお届けいたします。
今回は、診療における眼科疾患の割合ですが、
犬種別に見ると、
1位シーズー、2位パグ、3位キャバリア、4位フレンチブルドックです。
罹患率からすると、シーズー23.2%、パグ18.4%、キャバリア16.2%、
フレンチブルドック15.8%です。
全犬種では、眼科疾患は9.3%ですから、かなり高い数値です。

やはり、短頭種が目の病気に多いのは分かっていましたが、
実際、統計上でも高いようです。
特に、短頭種の場合、ちょっとしたことが重症になりやすく、
当院でもなかなか治らないからという形で紹介されるのは、短頭種が多いです。
ですから、短頭種の飼い主さんは、なるべく眼に気をつかってもらうといいですね。
後は、眼に異常を感じたら、なるべく早く病院に行くほうがいいと思います。

ちなみに、目の病気を数で考えた場合、飼育頭数の問題なのか、
プードルとミニチュアダックスちゃんが多いです。
白内障の手術も、プードルとミニチュアダックスが40%くらいです。(当院データ)
そういえば、国内では近年チワワの緑内障が非常に多くなっているようですから、
チワワの飼い主さんは要注意です。
もし機会がありましたら、眼圧くらいは測ってもらうといいかもしれませんね。

今日はこのくらいで失礼します。

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眼の検診について考える

どうも、池上彰のレギュラー番組が終わることをすごく悲しんでいます。

今日は、先週手術した白内障のワンちゃんが無事退院して、非常にうれしい午前中でした。
見えるようになって退院というのは、楽しいものです。
ただ、飼い主さんにとっては、手術って大きな出来事だと思うのですが、
白内障を手術した側にとっては、
手術はスタートで、そこからいかに維持できるかです。
1週間後、1ヶ月後、1年後、3年後、5年後と見えているように
維持していくことが大事です。

しかし午後、紹介で来院した患者さんが網膜剥離でした。
片目は、少し前に剥離を起こしていて、
今回、もう一方に剥離が起こってしまい
見えなくなったので、分かったということになります。
しかし、動物の場合、自覚症状がありませんから、
両目が病気にならないと分からないということです。
白内障や緑内障もそうですが、目の検診という方向も考えないといけません。

ただ、血液検査とかの検診がもちろん大事ですから、
どのくらいのペースでするのか?
年齢はどうするのか?
犬種や猫種によって違いをつくるのか?
どこまでするか?
(目の検査は徹底的にやると、半日かかります。
だから、白内障などの術前検査は、基本的に半日入院です)

この辺を整理しながら、検診のガイドラインを作成しないといけないですね。
まだ具体的なガイドラインはありませんが、
もちろん、検診はいつでもお受けいたします。

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くろねこdvm

Author:くろねこdvm
トピア動物病院 院長 佐藤秀樹です。
専門は動物眼科で、眼科手術設備も整えています。
日々の出来事などを綴っています。

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