スライド作り
- 2010年11月18日(木)
- 未分類
今日は休みでしたが、今週の学会に向けてスライド作りの最終チェックをしました。
スライド作成に際して、私には師匠と勝手に呼ぶ人がいるのですが、
その人に教わったことは、
・スライドは人が見ないと意味が無い。だから派手にスライドは作る。
・人が見た時、このスライド作るのに何時間かかるんだと疑問に思うような
凝ったスライドを作る
です。
発表は、約8分ですから20枚つくると大体一枚20秒です。
にもかかわらず3時間ぐらいかけて一枚を作ることもあります。
今は、専門的な問題から眼科の場所にいることが多いのですが、
(学会はいろいろな場所が同時進行なのです)
スライドを見たくて師匠が発表している肝臓の部屋に行ったりします。
ちなみに、もう一つ決めていることがあるのですが、
発表では原稿は作らないことです。
原稿を読むだけの発表は、比較的発表に慣れていない先生に多いのですが、
聞いているとつまらなく感じます。
まあかつては、私も読むだけの発表していたのですが、
それなら、テープレコーダを流しても一緒ですよね。
ですから、私は原稿なしで発表することにしています。
でも、そのためには入念なリハーサルを行って本番に望んでいるのです。
今日もリハーサルをこなしていました。
スライド作成に際して、私には師匠と勝手に呼ぶ人がいるのですが、
その人に教わったことは、
・スライドは人が見ないと意味が無い。だから派手にスライドは作る。
・人が見た時、このスライド作るのに何時間かかるんだと疑問に思うような
凝ったスライドを作る
です。
発表は、約8分ですから20枚つくると大体一枚20秒です。
にもかかわらず3時間ぐらいかけて一枚を作ることもあります。
今は、専門的な問題から眼科の場所にいることが多いのですが、
(学会はいろいろな場所が同時進行なのです)
スライドを見たくて師匠が発表している肝臓の部屋に行ったりします。
ちなみに、もう一つ決めていることがあるのですが、
発表では原稿は作らないことです。
原稿を読むだけの発表は、比較的発表に慣れていない先生に多いのですが、
聞いているとつまらなく感じます。
まあかつては、私も読むだけの発表していたのですが、
それなら、テープレコーダを流しても一緒ですよね。
ですから、私は原稿なしで発表することにしています。
でも、そのためには入念なリハーサルを行って本番に望んでいるのです。
今日もリハーサルをこなしていました。
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