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花粉症は動物にあるのか?

前回、足を捻って痛めたと書きましたが、
4日経っても、まだ痛いです。
原因は自分でも分かっているので、
何とかせねばと思っています。
連休により、土日は病院がやや混み合いました。
長時間待っていただいた患者さん・飼い主さん、
申し訳ありませんでした。
待っていただいて、ありがとうございました。

そういえば、テレビを見ていたら、銀座で路面電車復活の動きがあるようです。
豊橋の方は路面電車は、もちろんご存知だと思います。
国内でも数少ない路面電車都市ですからね。
黄色の矢印は、希少ですよ。
当院の前も、路面電車が走っていますので、
私も利用していますし、「おでん電車」なんかもあるようで、
面白いものです。
この路面電車は、今全国で注目の的みたいです。
理由はエコだからということらしいのですが、
豊橋路面電車も、一度廃線になりかけたものの、
再び注目された経緯があるようです。

さて、今日は花粉症のお話。
今年は、例年の10倍花粉が飛ぶようです。
私は花粉症ではないのですが、この国民病と呼ばれる
花粉症が、動物、特に犬に、あるのか?ないのか?
サルではあるのは分かっているのですが、
犬では、あるような、ないような。
いわゆる花粉アレルギーなのですが、
皮膚病としては、認識されています。
しかし、人のように鼻炎、結膜炎はあまりないとされていました。
でも、あるのでは?と最近考えています。

といのも、この時期になると悪化する結膜炎があるからです。
ただ、犬の場合、診断方法がなくて、
アレルギーかな?と目薬を処方するしかありませんでした。
しかし、近年、アレルギーを検査する道具が揃ってきましたので、
花粉症が証明できるようになってきました。
うまく診断出来れば、治療が非常にやりやすくなります。
花粉の飛散にあわせた治療プロトコールが組めるからです。

ただ、もし今年あまり鼻炎・結膜炎が多くなければ、
犬には人と同じ症状を出す、花粉症は稀ということになります。
ないわけではないのは分かっているのですが、
今までアレルギーとして単純診断されていたことが、
変わってくるかもしれません。

そろそろ花粉が飛散し始めます。
くしゃみ・鼻水・流涙・結膜炎は花粉の可能性がありますので、
相談してください。

今日はこの辺で失礼いたします。
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Author:くろねこdvm
トピア動物病院 院長 佐藤秀樹です。
専門は動物眼科で、眼科手術設備も整えています。
日々の出来事などを綴っています。

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